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【新宿校】プロ声優になれる人となれない人の違いは?!
声優・俳優を目指す
ヒューマンアカデミー新宿校夜間週末コースです!!
今回はプロ声優になれる人となれない人の違いをご紹介します
このくらい勉強をしましょう、という一つの指標です。
今の自分の立ち位置を今一度確認してみてください!
①練習の量
プロと呼ばれるようになるためには最低1万時間は必要と言われています。
1万時間とは大体1日3時間レッスンや自主練をするとしたら
通算約3年間となります。
社会人でも「3年間は一つの会社で頑張ろう」と言われます。
これと同じ原理です。
3年間分の量を1年でこなす人もいれば、10年かかる人もいます。
が、プロになるためにはこのくらいが平均と考え勉強期間を選びましょう!
②練習の質
発声・滑舌・イントネーションが声優としての基礎となります。
基礎がしっかりしていないと応用ができない、と言われるからこそ
基礎ばかり練習してしまう、という方多いです。
ただ、基礎だけやればいいというわけではありません。
自分の実力を客観的に見てくれる人からアドバイスを受け
定期的に自分の立ち位置を確認しながら、「今、自分に必要なもの」を
更新し習得していくことが質を高める近道です。
③模範・ライバルを見つける
練習量・練習の質を高め、次にすることは「自分との比較対象」です。
なぜ比較対象が必要かというと、自分にないものを持っている存在から
学ぶこと(違いに気づき追いつく努力)が現場では必要だからです。
クラスや養成機関のエースと呼ばれる人と自分が
・どう違うのか
・なぜ違うのか
・どこが違うのか
をよく考えましょう。そして学びましょう。
養成機関に通うことで①練習の量②練習の質③ライバルは必ず確保できます!!
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